注:拡大版なのでこれも長いです。気合い入れて読んで下さい(笑)
吉岡「リツコさん…いずこへ~!」
浜口「ブクロの風俗も堕ちたもんだよな。乳首噛んだだけでクレームかぁ?」
吉岡「大きな声で"しょちょう!!"って言うな。照れるだろ」
浜口「しょちょーーーーーーーー!!!!」
マコト「全開バリバリッ!」
マサ「あぁーーめんどくせぇ!」
マサ「マサじゃねぇ、マコトだ。百歩譲って…マサトだ」
浜口「何処泊まってんだ?言わねーと…撃つぞ?」
浜口「へへっ、ブレイクしちゃった」
吉岡「二人でシャブの取引挙げちゃったんだもん、ね~」
サル「子ザルって言うな」
ジェシー「ミルクあげんの面倒だから、ウォッカで育ててんのさ ボリショイボリショイ!」注:ロシア語
リツコ「男はみんな地図を持たない旅人なんだよ」
マコト「男は足袋履かねぇと旅人じゃねぇよな」
京一「僕は純粋に自分を美しく見せる技を探した。そして最終的に行き着いたのがラーメンだったってわけ」
ケン「めんどくせぇな」
吉岡「鎖骨は…俺がやったかも知んない」
マコト「家ねぇとよぉ、マジへこむぞ」
マコト「毎日ペヤングじゃ体持たねぇんだよ」
ケン「イーネ!」
汁男「これはラーメンじゃない。脂の濁った都会の悪夢だ」
マコト「ガチンコラーメン道かよ」
吉岡「このパンを破ると、ボルシェビキの革命の香りがひろがります」
リツコ「疲れきった都会の男どもにサービスだよ~」
吉岡「チェンジだよ…リツコが来るまでチェンジだ」
マサ「ヒカルって…一平?」
マコト「俺はブクロで自分を変えてーんだ。じゃなきゃ意味がねーんだよ」
ヒカル「まこっちゃん。今度遊ぼうね、前みたいに」
マコト「アイツ……治って無くね?」
マコト「川崎麻世。川崎麻世。川崎麻世とカイヤ」
マコト「マコト……北野じゃねーぞ」
マコト「マジかよ……やっぱエレキの人は違ぇーな」
汁男「ひとつ忠告していいか?ラーメンとバレエは……関係無い!」
ジェシー(RIZE)「北野さんさぁ、今度またライブ遊びに来てよ」
マサ「どうせ俺は、いつもマコトにくっついてる金髪の天パーの馬ヅラだよ!」
マコト「ロフトかよ!?」
ケン「イーネ!イーネ!イーーネ!」
マコト「ケンさん…近所迷惑だよ」
マコト「シロクマだ!!…いや違う…モズクだぁーーーもずくぅ!」
浜口「このプリマ野郎!甘いマスクの下は、ボーンコレクターとはな!」
浜口「ラガーであります!」
木更津キャッツアイ「サンシャイン!」
ぶっさん「怖ぇ~よ!怖ぇ~よ、池袋!」
リツコ「昔はもっと自由だったじゃん。立ちションベンしたり、電信棒上ったり、山の手線勝手に運転したり」
マコト「そこまで自由じゃねーよ」
浜口「ラガーだ、この野郎!」
マコト「池さん、いやふくろうさん。俺は明日始発で、この街出るよ」
いけふくろう「ホー。世話になったな」
ケン「アデイオス、マーイサン」
カズノリ「ワザとだよね?」
ドーベルマン山井「昔の仲間に会うことは禁じられている....でもお前は別だ。仲間じゃねーからな」
マコト「ジェシーって...こっちのジェシーかよ!?」
キングタカシ「だーーれもいねーー客もいねーーーー」
マコト「要するに、使いもんにならなくなった人間は、再利用するって訳だ」
SLY「そう。リサイクル」
マコト「俺の街にいらねー人間なんて、いねーーんだよ!!」
リツコ「夢芝居歌いなよ、マコト!」
マコト「あたりめーだよ、馬鹿。こちとら洒落になんねーことやってんだよ!おめーらみてーになぁ、馴れ合いでギャーギャー騒ぐほど若くねーんだよ!24なんだよ切羽詰ってんだよ!真剣なんだよ、ボケェ!」
キングタカシ「相変わらずダセーことやってんなぁ、マコちゃんは」
キングタカシ「やっぱ決めるときはブクロスタイルで決めるっしょ?」
キングタカシ「折ったどー」
マコト「ブクロ最高ーーー!!」
ジェシー(RIZE)「やっぱすげーよ、北野さん」
マコト「てめー骨折るぞ」
マコト「勝った.....ラーメンに勝ったぞーー」
アリ「旅に出るなら、7泊8日がいい」
マコト「これがブクロスタイルらしいよ?」
川崎麻世「すいません、マヨ下さい」
]]>注:さすがにドラマ最終回なのでめちゃめちゃ名言多いです。重ねてすいません...
マコト「YAZAWAさん...チカラ下さい...」
リツコ「お帰り下さい!お帰り下さい!!」
横山「君...もう終わってるから」
アリ「ドア開けないなら ウンコ食べればいい」
リツコ「お前なんかマコトじゃねぇ!マコで十分だ!!マコーーーー!!!!」
横山「もう綺麗事を言ってる場合ではありません。潰して下さい!」
吉岡「おっと、電話でぃ!」
吉岡「桜井が...標準語を...」
ドーベルマン山井「教えてくれよ、ヒカル!次は誰を殺ればいい?」
ヒカル「山井...もうアンタ用無し。はっきり言うわ。アンタ自分で思ってるほど強くないし頭も良くない。アタシとアンタは......違う」
ヒカル「キレなさいよ....何してんの?早くキレなさいよ」
ヒカル「ヒカル....これからヒカルが一番悲しむ事をするわ」
マコト「ほらCDだってさ、レコードだったころはA面とかB面あったけど、CDは全部オモテじゃん。だから早く、CDになれよ......何言ってんだ俺....」
京一「G-BOYSのGってどういう意味?」
キングタカシ「ギリギリボーイズ」
浜口「ヘーイ、ブレイクブレイク!ブレイクしないと...ブレイクしちゃうよ?」
浜口「浜口巡査、一時帰宅の許可を得ました!」
加奈「マコトはなんだかんだ言ったって、めんどくさいの好きなんだよ。めんどくさい方向に流れていくの」
加奈「あれ?アタシ男に振られたの初めてかもしれない。せっかく夜の保母さんやめたのに...あーもう、ムカつく」
リツコ「始まったんだよ!男のケンカが、始まったんだよ!」
マコト「うっせーなババア!腹が減っては戦はできねぇんだよ!」
リツコ「マコト、死ぬんじゃないよ」
マコト「立会人は俺だ!」
横山「早く潰し合って淘汰されればいいんだ」
マコト「横山さん、アンタの言うとおりだ。群れなんてくだらねーよ。G-BOYSもブラックエンジェルスもくだらねーよ!」
マコト「仲間が死んでんだよ!血が流れてんだよ!昔はつるんで遊んでたやつらが、何時からこんなことになっちまったのか...こいつらには考える必要があるんだ」
横山「こいつらが死のうが生きようが関係ない。こいつらに未来は無い!!!」
マコト「ヤクザの縄張り争いのために、昨日まで仲間だったやつを殴ったり刺したり...何がバトルだよ!!!」
横山「汚いと言われようと...どんな手を使ってでも俺はこいつらを潰す!!!.......池袋のためにな」
氷高「ガキのケンカに大人のおもちゃ持ち出してどうするんです?」
蓮沼「だって僕、子供だもん」
キングタカシ「さぁーーて!!電源切るか?京一ぃ」
マサ「今更話し合いなんてな、そんな眠てーことじゃこの場はおさまんねーんだよ!」
マコト「全部...全部元はといえば俺の問題なんだ。お前らがケンカする理由にはならねーんだよ!もうこれ以上関係ねーやつが巻き添え食うのは見たくねーんだよ」
キングタカシ「カッコつけてんなよ...これは俺達の問題なんだよ」
キングタカシ「分かってんじゃん?はなっから俺達に理由なんかねーぞ?殴りたいから殴りたいやつ殴る。それだけ。いつだってシンプルだろ」
京一「ここまできて血が流れないなんて、美しくない」
キングタカシ「今だって美しくなんかねーよ」
マコト「ああーーーもう!!!めんどくせーなぁ!!!」
マコト「意味なんかねぇんだろ!?だったら俺のことも殴れよ。その間に後ろから刺していいぞ、ほら、こいよ。あーもう、マジめんどくせぇ!お前ら口ばっかりかよ!!ぬりーな、あ?俺だって死ぬの怖えーんだよ!おいタカシ、殴れよ。早くしろよ」
キングタカシ「どけよ.....どけや!!!!」
マコト「俺が地面に両手つけたら始めていい。殴るなり刺すなり殺すなり好きにしろ。その代わり俺が地面に手ぇつくまでてめえら黙って見てろ!!!!」
マコト「気持ちいいーーー!マジ気持ちいい、ほら殴れよ」
マコト「おい...なんでやめんだよ...全然痛くねーぞ。意味ねえ暴力なんか全然痛くもかゆくもねーんだよ!!!!」
マコト「手のひらっつっただろ!まだだ!!」
京一「やめろ」
キングタカシ「そんな簡単にやめんだったらなぁ!!はなっから調子くれて突っかかってきてんじゃねーよ!!!!!」
マコト「まだ片手しかついてねーよ!!」
マコト「なぁタカシ...俺はオメーのことキングだなんて思ってねぇよ......これから死んでもキングだなんて呼ばねーよ!....オメーはサウナのタカシじゃねーのかよ!!!小さいころから同じパン食ってたタカシじゃねーのかよ!!!」
マコト「ブクロにキングなんていらねーーーんだよーーーー!!!」
マコト「ブクロ最高!!!」
キングタカシ「ハーイ...これが最後のキング命令。本日をもって、G-BOYSは解散します!」
キングタカシ「チューウ!なんだかんだ言って一番めんどくせぇのマコちゃんじゃん.....いいよ。一番強ぇ奴倒したから」
キングタカシ「ちょっとだけ...ダサいこと...言ってもいいかな......俺が死んだらさ...ブクロはマコちゃんに任したナリ」
キングタカシ「会社にした」
浜口「やっぱり、ストリート系のファッションってギャルにウケがいいよね」
リツコ「いいよ!でもセックスは無しね」
横山「以前の僕とはちょっと違うからね。バヤリースダブル」
マコト「結局さぁ、なんも変わってねーの俺だけじゃね?」
川崎麻世「今はね、未来左衛門が逆ナンされてるシーンを撮ってんだよ」
マコト「上のところにIWGP最高って書いてもらってもいいすか?」
川崎麻世「ハロー?カイヤ?拙者、ケツがあるからこれにて!」
マコト「東京万歳!!Viva池袋!!!IWGP最高!!!!」
注:いいセリフが多くて長いです。すいません...
吉岡「見てよコレ...吉岡家の家宝だよ。うちは代々警察官の家系でね...先代はこの十手で江戸にはびこる悪を成敗してたんだねぇ」
桜井「ラーメン食べてる場合じゃないっすよ、これ」
キングタカシ「お前はもう死んでいる」
キングタカシ「ブクロごとやってやるよー!!」
桜井「成敗だっぺよ!」
マコト「警察には渡したくねぇ...絶対渡さねぇ」
マコト「また公務執行妨害かよ!?上等だよ!てめーのキタねー公務なんかいくらだって妨害してやるよ!」
吉岡「十手弁償だからな」
キングタカシ「あぁ~!僕は何をやっていたんだろう......あぁ~そっかビリーが出てきたんだまた!」
ドーベルマン山井「おめーら何のために武器持ってんだよ!これは攻撃するための道具だ...てめーの身守るモンじゃねーぞ!」
リツコ「わかったように言うんじゃねーよ、ブス!!」
GBOYS「晴れ着」「ここ一番」
キングタカシ「もうキタねーカラスはうんざりだってさ」
横山「昔のままでいきましょう、先輩と...ハンサムで」
吉岡「ハンサム...お前はハンサムだなぁ。でも心までハンサムになっちゃおしまいだ」
マコト「ええ?カニ食って!?」
マコト「え?たたたんじゅんじんかく?」
マコト「誰それ?全日新日?」
マコト「ぜってぇありえねぇじゃんそんなの、ひとつの体にトラとウマが入ってるなんて」
浜口「カッターを持っているから取り上げようと思ったら、青龍刀で殴られました」
浜口「放送できないこと言ってやろうか?オイ、キャメラマン。ちょっとこい」
加奈「ねぇ。アタシを京極会から開放して」
吉岡「その時、俺の特大アカベコはターボがかかった。ユミの鬼アワビは、まるで放射状のヒドラのようにそれを捕らえ、それとそれは、俺という人格、ユミという人格を離れ、ターボな俺、ヒドラユミに昇りつめ、一体化した運動体になっていった」
キングタカシ「良く見りゃデブ二人だけど、マコチャンよりは戦力になるよ」
蓮沼「名前も"メンズ保育園"にかわりますから」
蓮沼「黄色についたら、殺すよ」
リツコ「上等だよこのラッツアンドスター!」
横山「容赦しませんよ...犬」
看護婦「ダラス」
キングタカシ「言い訳してんじゃねーぞ......牛丼のせいじゃミツルは死なねーだろ!!!」
キングタカシ「ダフっちゃった」
横山「僕はね、群れの中にいないと吠えられないやつは認めないんだ」
京一「タカシとケリつける」
キングタカシ「今まで大目に見てやってんだから、立会いぐらいでガタガタ言うなよ」
キングタカシ「わかるよね~せっぱつまってんの......いつまで逃げてんだよ!!」
マコト「なぁタカシ...お前死ぬなよ」
キングタカシ「死にますん」
マコト「どっちだよ!」
横山「君が一番邪魔なんだよ」
マコト「じゃあどうしろっつんだよ畜生!!!!」
ヒカル「アタシ....リカを殺したの...」
横山「誰だ?今、犬っつったのは....前へ出ろ!!」
横山「いいか!お前らもそう簡単に帰れると思うなよ!!!」
キングタカシ「カッコイイ~!ユージローみた~い」
吉岡「おめぇ何年生きてんだよぉ!!!言ってみろぉ~!!おお?そういうのはな、チンポコに毛が...」
マコト「知らねーっつたら知らねーんだよ」
横山「一緒のことしてんのお前だろ」
リツコ「やだ...黒人モノ?」
キングタカシ「オッス!オラタカシ!10歳!よろしくな!」
ジェシー「シカトすんなよ、東京!」
キングタカシ「これ?ジェシー?」
マコト「自分で散らかして自分で片付けて...もう犯人探しはうんざりだ」
蓮沼「ヤクザに呼び出された場合、いい話も悪い話も...悪い話なんだから」
マコト「俺は好きな服着て好きな場所で遊びてーから。それがなきゃブクロに住んでる意味無いっしょ」
京一「いずれ、池袋は俺たちのものになる。そしたらどこで遊ぶのも自由さ」
京一「彼らは古い国で僕らは新しい国だから」
京一「生命維持装置をはずしてあげるんだ」
蓮沼「我々に出来ることといったらお金か....眠っていただくことですからね」
横山「くそったれ....アンタみたいに腐った男を見たのは初めてだ」
蓮沼「光栄です」
ドーベルマン山井「あの女は俺のだ」
吉岡「俺が好きか?」
シュン「僕のこと、嫌いになんないでね」
加奈「アタシが言うのもなんだけどさ、蓮沼はシャレんなんないよ」
マコト「キタねーよ、あんたは汚ねぇ」
キングタカシ「いい?頭きてんのは俺も一緒。でもこっちが挑発に乗んなきゃ向こうは自滅するから我慢してちょんまげ」
キングタカシ「何?で?で?で?.....ハァーイ、立てぇ!」
キングタカシ「GOォォォォォォーーーー!!!!!」
加奈「キライになった?」
マコト「結婚...してるんすか?」
マコト「あいにく俺いい人じゃねーし、たまたまも会ってねーから」
洋八「僕、キャバクラでアフターすっぽかされちゃって。そこで相談なんですが、もし僕で良ければ....あのーいくらならいいですか?」
キングタカシ「なにこれ!?めちゃめちゃ平均寿命アップしてんじゃん」
洋八「きさまはヤギか!?」
吉岡「イメージダウンって点ではどっちもどっちですね」
キングタカシ「ジジイっていわれちった」
マコト「ごく普通の淫行だ」
ヒカル「一回分にもなんないね」
マサ「14回」
キングタカシ「パンチラ見て元気出して」
ドーベルマン山井「俺とお前は同じ人種なんだ。生まれて初めて出会った...」
サル「チェンジ」
マコト「やっぱ俺にはさ、ブクロが一番だよ」
浜口「あらららら、なにしてんのこんなとこ挟まって。バッカじゃ無いの?アンタにはプライドがないの?」
浜口「なんじゃこりゃ!?」
アリ「新しいズボンを履くなら、古い靴を履けばいい」
マコト「なんでミニスカなんだよ」
サル「うわ、白だよ」
ジェシー「ボヘミアーーーン」
ジェシー「ベストキャラクター賞狙ったんだけど、濃すぎた?」
キングタカシ「濃すぎた」
リツコ「35だもん!35!」
マコト「ブラックエンゲル...」
京一「ブラックエンジェルス」
キングタカシ「は!?女子プロ?」
京一「もうすぐ分かるよ...キングは二人要らないって」
キングタカシ「そゆこと~」
アキラ(ホスト)「お客様を、バターにしちゃうのぉ」
マコト「ここが俺の居場所かも知んねー」
加奈「あたしの事、たちの悪い女だと思ってるかも知んないけどさ、君もさ、ガキの癖に相当たち悪いよ」
マコト「何立ってんだよ」
キングタカシ「スイカクラッシャーメーン」
キングタカシ「みんなそんな調子でガガガって!ガガ、カッて、ついてきなさ~い」
吉岡「人生、早く終わんないもんだね」
吉岡「てめーなんかメジャーになれねぇんだよ!」
吉岡「忘れもんじゃねーよ贈りもんだよ!」
マコト「じゃーな、じじい」
洋七「おっちゃん昨日寝てへんねん」
千秋「聞けっつってんだよ!」
洋七「マルチ商法やな!」
内藤「あえてひとつだけ言うならば...面舵いっぱーーい!」
マコト「とんだドリームコネクションだな」
キングタカシ「誰なり?」
ジェシー「ねぇ、入りなよ?ハンバーグフェアやってるよ~....ちっ!」
キングタカシ「あんまりガッカリさせないでね。キョンちゃん」
蓮沼「女もさ、季節モンだからさ」
ヒカル「まこっちゃん口ばっかじゃん!全然頭使ってないじゃん!」
キングタカシ「だから悪いことすんなって言ってんじゃないの。ダサいことすんなって言ってんの。わかる?」
京一「ヌルいな、それ」
京一「仲間意識だけでつるんでんのなんてダサくない?」
キングタカシ「いい?強いだけじゃ誰もついてこないのよ?キングと張り合うんだったらもっと頭使いなさーい」
内藤「許せない。昔のアイドルみたいな顔して」
マコト「泥棒だっていいじゃねーかよ!俺のかーちゃんなんだよ!泥棒だろうがヤクザの愛人だろうが、たった一人の俺のかーちゃんなんだよ!」
蓮沼「ママ...ママ...」
リツコ「飲んでしばらくするとだるくなるんですよね」
キングタカシ「スイマセーン。ホントは二千円のスイカ、三十円でくださーい」
キングタカシ「君もG-BOYSに入らないか?」
浜口「ブクロは俺の町だーーー!!」
浜口「加奈さんでモヤモヤしておいて、千秋さんに抜いてもらうってのが浜口流なんですよ」
マコト「何?"のべ"って」
マコト「あさなまなす割るよんかわ....さっきからうるせーんだよ!おめぇは爆笑問題のちっせぇ田中か!」
マコト「あ、ほら。小池さんはラーメンじゃん?キレンジャーはカレーじゃん?じゃなマコトは?やきそばじゃん、みたいな」
マサ「なんてわかりやすい人達なんだ」
桜井刑事「見てる!見てる!こっち見てるっぺよ!」
キングタカシ「ヨーイ、うどん!」
マコト「当たり前のことが出来ないで何が家族だよ、バカヤロー!」
加奈「めんどくさいなぁ」
ヒカル「こけしが好きなんでございますぅ!」
マコト「あぁくっそ~~!!なんでだよ!もう!これっぽっちもわかんねーよ!まず話が見えねーよ!なんでパソコンを電話に繋ぐんだよ!」
マコト「h..tt..p...たてごま...ななめななめ...うーうーうー...ごま...こ...ごま...jp.......マコトークリック!!!」
キングタカシ「あ....惚れないで」
電波君「怪しいのはお互い様ですから」
マコト「お前国立大学でてそんなこともわかんねーのか」
キングタカシ「いい加減G-BOYS入れコノヤロー」
桜井刑事「ペキニーズ」
浜口「たっけぇ!ボッタクリっすよ!」
吉岡「すっかりマインドコントロールされるとこだったよ。くそぅ!アルファー波め!」
浜口「僕もこれを読んで試験に合格しました」
マコト「あぁねずみ...ねずみがすごい好きでして、新しい流通の形っていうのを探しに行きました」
リツコ「殺そうか?」
マコト「好きな女も守れなくて、何が男だよ!」
マコト「世界中が認めなくてもな、俺が認めてやるよ!」
吉岡「なんだよ...うちはチケットぴあか?」
横山「日本に住んでる人は日本の法律を守りましょう」
ショウ「マコト、ありがとな。お前のおかげで男になれたよ」
マコト「俺がお前のこけしになる」
マコト「ダウンロードでしょ?だから高速じゃなくて下の道を走るって意味じゃないの?」
浜口「わいれつれつちんれつざいでタイホする」
千秋「立て!立て!」
蛇井「ここは日本だろ。日本語を喋れ、ヒゲ」
アリ「黄色い花は雨にぬれない」
浜口「ボッ...ボッ...ボッ...ボクの給料どう使おうとボクの勝手じゃないいか!」
リツコ「今夜は眠れない」
マコト「一生起きてろよ、もう!」
アリ「大きな荷物を持つなら 小さな靴を履けばいい」
ヒカル「だっふんだ」
アリ「三畳の部屋に四人の悪魔がすんでいます」
リツコ「いっちょめいっちょめワーオ」
キングタカシ「俺アンタキライ」
横山「僕もキライ」
浜口「僕はただ...プレイに集中したかっただけだよ」
マコト「メガネをかけなければメガネは見つかりません」
横山「ラーメン油少な目麺バリ堅味付け卵ニンニクダブル」
マコト「どうなっちまってんだよ、池袋はよ」
斉藤富士夫(サル)「サルって言うな!」
氷高「ヤクザだからってそう硬くならずに」
吉岡「のうみそ見せろ」
浜口「今のは女優が良くないな」
浜口「いいですか、吉岡さん。変態は今やトレンドなんですよ」
タカシ父「寝てねーよ!」
キングタカシ「黒い交際ね、これは」
横山「先輩、中学生じゃないんだから」
リツコ「きゃぁコワーイ!猪突猛進!?」
和範「マコト....また、遊びに来てよ」
マコト「今度はお前が俺んちに遊びに来んだよ。絶対来いよ」
ヒカル「そりゃないすよ...」
斉藤富士夫(サル)「俺を舐めんな!」
マコト「溝を転がすゲームだったらあんたチャンピオンだよ」