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IWGP 池袋ウエストゲートパークの名言を集めてみました※管理人の独断と偏見で選んでおります
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注:いいセリフが多くて長いです。すいません...
吉岡「見てよコレ...吉岡家の家宝だよ。うちは代々警察官の家系でね...先代はこの十手で江戸にはびこる悪を成敗してたんだねぇ」
桜井「ラーメン食べてる場合じゃないっすよ、これ」
キングタカシ「お前はもう死んでいる」
キングタカシ「ブクロごとやってやるよー!!」
桜井「成敗だっぺよ!」
マコト「警察には渡したくねぇ...絶対渡さねぇ」
マコト「また公務執行妨害かよ!?上等だよ!てめーのキタねー公務なんかいくらだって妨害してやるよ!」
吉岡「十手弁償だからな」
キングタカシ「あぁ~!僕は何をやっていたんだろう......あぁ~そっかビリーが出てきたんだまた!」
ドーベルマン山井「おめーら何のために武器持ってんだよ!これは攻撃するための道具だ...てめーの身守るモンじゃねーぞ!」
リツコ「わかったように言うんじゃねーよ、ブス!!」
GBOYS「晴れ着」「ここ一番」
キングタカシ「もうキタねーカラスはうんざりだってさ」
横山「昔のままでいきましょう、先輩と...ハンサムで」
吉岡「ハンサム...お前はハンサムだなぁ。でも心までハンサムになっちゃおしまいだ」
マコト「ええ?カニ食って!?」
マコト「え?たたたんじゅんじんかく?」
マコト「誰それ?全日新日?」
マコト「ぜってぇありえねぇじゃんそんなの、ひとつの体にトラとウマが入ってるなんて」
浜口「カッターを持っているから取り上げようと思ったら、青龍刀で殴られました」
浜口「放送できないこと言ってやろうか?オイ、キャメラマン。ちょっとこい」
加奈「ねぇ。アタシを京極会から開放して」
吉岡「その時、俺の特大アカベコはターボがかかった。ユミの鬼アワビは、まるで放射状のヒドラのようにそれを捕らえ、それとそれは、俺という人格、ユミという人格を離れ、ターボな俺、ヒドラユミに昇りつめ、一体化した運動体になっていった」
キングタカシ「良く見りゃデブ二人だけど、マコチャンよりは戦力になるよ」
蓮沼「名前も"メンズ保育園"にかわりますから」
蓮沼「黄色についたら、殺すよ」
リツコ「上等だよこのラッツアンドスター!」
横山「容赦しませんよ...犬」
看護婦「ダラス」
キングタカシ「言い訳してんじゃねーぞ......牛丼のせいじゃミツルは死なねーだろ!!!」
キングタカシ「ダフっちゃった」
横山「僕はね、群れの中にいないと吠えられないやつは認めないんだ」
京一「タカシとケリつける」
キングタカシ「今まで大目に見てやってんだから、立会いぐらいでガタガタ言うなよ」
キングタカシ「わかるよね~せっぱつまってんの......いつまで逃げてんだよ!!」
マコト「なぁタカシ...お前死ぬなよ」
キングタカシ「死にますん」
マコト「どっちだよ!」
横山「君が一番邪魔なんだよ」
マコト「じゃあどうしろっつんだよ畜生!!!!」
ヒカル「アタシ....リカを殺したの...」
注:さすがにドラマ最終回なのでめちゃめちゃ名言多いです。重ねてすいません...
マコト「YAZAWAさん...チカラ下さい...」
リツコ「お帰り下さい!お帰り下さい!!」
横山「君...もう終わってるから」
アリ「ドア開けないなら ウンコ食べればいい」
リツコ「お前なんかマコトじゃねぇ!マコで十分だ!!マコーーーー!!!!」
横山「もう綺麗事を言ってる場合ではありません。潰して下さい!」
吉岡「おっと、電話でぃ!」
吉岡「桜井が...標準語を...」
ドーベルマン山井「教えてくれよ、ヒカル!次は誰を殺ればいい?」
ヒカル「山井...もうアンタ用無し。はっきり言うわ。アンタ自分で思ってるほど強くないし頭も良くない。アタシとアンタは......違う」
ヒカル「キレなさいよ....何してんの?早くキレなさいよ」
ヒカル「ヒカル....これからヒカルが一番悲しむ事をするわ」
マコト「ほらCDだってさ、レコードだったころはA面とかB面あったけど、CDは全部オモテじゃん。だから早く、CDになれよ......何言ってんだ俺....」
京一「G-BOYSのGってどういう意味?」
キングタカシ「ギリギリボーイズ」
浜口「ヘーイ、ブレイクブレイク!ブレイクしないと...ブレイクしちゃうよ?」
浜口「浜口巡査、一時帰宅の許可を得ました!」
加奈「マコトはなんだかんだ言ったって、めんどくさいの好きなんだよ。めんどくさい方向に流れていくの」
加奈「あれ?アタシ男に振られたの初めてかもしれない。せっかく夜の保母さんやめたのに...あーもう、ムカつく」
リツコ「始まったんだよ!男のケンカが、始まったんだよ!」
マコト「うっせーなババア!腹が減っては戦はできねぇんだよ!」
リツコ「マコト、死ぬんじゃないよ」
マコト「立会人は俺だ!」
横山「早く潰し合って淘汰されればいいんだ」
マコト「横山さん、アンタの言うとおりだ。群れなんてくだらねーよ。G-BOYSもブラックエンジェルスもくだらねーよ!」
マコト「仲間が死んでんだよ!血が流れてんだよ!昔はつるんで遊んでたやつらが、何時からこんなことになっちまったのか...こいつらには考える必要があるんだ」
横山「こいつらが死のうが生きようが関係ない。こいつらに未来は無い!!!」
マコト「ヤクザの縄張り争いのために、昨日まで仲間だったやつを殴ったり刺したり...何がバトルだよ!!!」
横山「汚いと言われようと...どんな手を使ってでも俺はこいつらを潰す!!!.......池袋のためにな」
氷高「ガキのケンカに大人のおもちゃ持ち出してどうするんです?」
蓮沼「だって僕、子供だもん」
キングタカシ「さぁーーて!!電源切るか?京一ぃ」
マサ「今更話し合いなんてな、そんな眠てーことじゃこの場はおさまんねーんだよ!」
マコト「全部...全部元はといえば俺の問題なんだ。お前らがケンカする理由にはならねーんだよ!もうこれ以上関係ねーやつが巻き添え食うのは見たくねーんだよ」
キングタカシ「カッコつけてんなよ...これは俺達の問題なんだよ」
キングタカシ「分かってんじゃん?はなっから俺達に理由なんかねーぞ?殴りたいから殴りたいやつ殴る。それだけ。いつだってシンプルだろ」
京一「ここまできて血が流れないなんて、美しくない」
キングタカシ「今だって美しくなんかねーよ」
マコト「ああーーーもう!!!めんどくせーなぁ!!!」
マコト「意味なんかねぇんだろ!?だったら俺のことも殴れよ。その間に後ろから刺していいぞ、ほら、こいよ。あーもう、マジめんどくせぇ!お前ら口ばっかりかよ!!ぬりーな、あ?俺だって死ぬの怖えーんだよ!おいタカシ、殴れよ。早くしろよ」
キングタカシ「どけよ.....どけや!!!!」
マコト「俺が地面に両手つけたら始めていい。殴るなり刺すなり殺すなり好きにしろ。その代わり俺が地面に手ぇつくまでてめえら黙って見てろ!!!!」
マコト「気持ちいいーーー!マジ気持ちいい、ほら殴れよ」
マコト「おい...なんでやめんだよ...全然痛くねーぞ。意味ねえ暴力なんか全然痛くもかゆくもねーんだよ!!!!」
マコト「手のひらっつっただろ!まだだ!!」
京一「やめろ」
キングタカシ「そんな簡単にやめんだったらなぁ!!はなっから調子くれて突っかかってきてんじゃねーよ!!!!!」
マコト「まだ片手しかついてねーよ!!」
マコト「なぁタカシ...俺はオメーのことキングだなんて思ってねぇよ......これから死んでもキングだなんて呼ばねーよ!....オメーはサウナのタカシじゃねーのかよ!!!小さいころから同じパン食ってたタカシじゃねーのかよ!!!」
マコト「ブクロにキングなんていらねーーーんだよーーーー!!!」
マコト「ブクロ最高!!!」
キングタカシ「ハーイ...これが最後のキング命令。本日をもって、G-BOYSは解散します!」
キングタカシ「チューウ!なんだかんだ言って一番めんどくせぇのマコちゃんじゃん.....いいよ。一番強ぇ奴倒したから」
キングタカシ「ちょっとだけ...ダサいこと...言ってもいいかな......俺が死んだらさ...ブクロはマコちゃんに任したナリ」
キングタカシ「会社にした」
浜口「やっぱり、ストリート系のファッションってギャルにウケがいいよね」
リツコ「いいよ!でもセックスは無しね」
横山「以前の僕とはちょっと違うからね。バヤリースダブル」
マコト「結局さぁ、なんも変わってねーの俺だけじゃね?」
川崎麻世「今はね、未来左衛門が逆ナンされてるシーンを撮ってんだよ」
マコト「上のところにIWGP最高って書いてもらってもいいすか?」
川崎麻世「ハロー?カイヤ?拙者、ケツがあるからこれにて!」
マコト「東京万歳!!Viva池袋!!!IWGP最高!!!!」
注:拡大版なのでこれも長いです。気合い入れて読んで下さい(笑)
吉岡「リツコさん…いずこへ~!」
浜口「ブクロの風俗も堕ちたもんだよな。乳首噛んだだけでクレームかぁ?」
吉岡「大きな声で"しょちょう!!"って言うな。照れるだろ」
浜口「しょちょーーーーーーーー!!!!」
マコト「全開バリバリッ!」
マサ「あぁーーめんどくせぇ!」
マサ「マサじゃねぇ、マコトだ。百歩譲って…マサトだ」
浜口「何処泊まってんだ?言わねーと…撃つぞ?」
浜口「へへっ、ブレイクしちゃった」
吉岡「二人でシャブの取引挙げちゃったんだもん、ね~」
サル「子ザルって言うな」
ジェシー「ミルクあげんの面倒だから、ウォッカで育ててんのさ ボリショイボリショイ!」注:ロシア語
リツコ「男はみんな地図を持たない旅人なんだよ」
マコト「男は足袋履かねぇと旅人じゃねぇよな」
京一「僕は純粋に自分を美しく見せる技を探した。そして最終的に行き着いたのがラーメンだったってわけ」
ケン「めんどくせぇな」
吉岡「鎖骨は…俺がやったかも知んない」
マコト「家ねぇとよぉ、マジへこむぞ」
マコト「毎日ペヤングじゃ体持たねぇんだよ」
ケン「イーネ!」
汁男「これはラーメンじゃない。脂の濁った都会の悪夢だ」
マコト「ガチンコラーメン道かよ」
吉岡「このパンを破ると、ボルシェビキの革命の香りがひろがります」
リツコ「疲れきった都会の男どもにサービスだよ~」
吉岡「チェンジだよ…リツコが来るまでチェンジだ」
マサ「ヒカルって…一平?」
マコト「俺はブクロで自分を変えてーんだ。じゃなきゃ意味がねーんだよ」
ヒカル「まこっちゃん。今度遊ぼうね、前みたいに」
マコト「アイツ……治って無くね?」
マコト「川崎麻世。川崎麻世。川崎麻世とカイヤ」
マコト「マコト……北野じゃねーぞ」
マコト「マジかよ……やっぱエレキの人は違ぇーな」
汁男「ひとつ忠告していいか?ラーメンとバレエは……関係無い!」
ジェシー(RIZE)「北野さんさぁ、今度またライブ遊びに来てよ」
マサ「どうせ俺は、いつもマコトにくっついてる金髪の天パーの馬ヅラだよ!」
マコト「ロフトかよ!?」
ケン「イーネ!イーネ!イーーネ!」
マコト「ケンさん…近所迷惑だよ」
マコト「シロクマだ!!…いや違う…モズクだぁーーーもずくぅ!」
浜口「このプリマ野郎!甘いマスクの下は、ボーンコレクターとはな!」
浜口「ラガーであります!」
木更津キャッツアイ「サンシャイン!」
ぶっさん「怖ぇ~よ!怖ぇ~よ、池袋!」
リツコ「昔はもっと自由だったじゃん。立ちションベンしたり、電信棒上ったり、山の手線勝手に運転したり」
マコト「そこまで自由じゃねーよ」
浜口「ラガーだ、この野郎!」
マコト「池さん、いやふくろうさん。俺は明日始発で、この街出るよ」
いけふくろう「ホー。世話になったな」
ケン「アデイオス、マーイサン」
カズノリ「ワザとだよね?」
ドーベルマン山井「昔の仲間に会うことは禁じられている....でもお前は別だ。仲間じゃねーからな」
マコト「ジェシーって...こっちのジェシーかよ!?」
キングタカシ「だーーれもいねーー客もいねーーーー」
マコト「要するに、使いもんにならなくなった人間は、再利用するって訳だ」
SLY「そう。リサイクル」
マコト「俺の街にいらねー人間なんて、いねーーんだよ!!」
リツコ「夢芝居歌いなよ、マコト!」
マコト「あたりめーだよ、馬鹿。こちとら洒落になんねーことやってんだよ!おめーらみてーになぁ、馴れ合いでギャーギャー騒ぐほど若くねーんだよ!24なんだよ切羽詰ってんだよ!真剣なんだよ、ボケェ!」
キングタカシ「相変わらずダセーことやってんなぁ、マコちゃんは」
キングタカシ「やっぱ決めるときはブクロスタイルで決めるっしょ?」
キングタカシ「折ったどー」
マコト「ブクロ最高ーーー!!」
ジェシー(RIZE)「やっぱすげーよ、北野さん」
マコト「てめー骨折るぞ」
マコト「勝った.....ラーメンに勝ったぞーー」
アリ「旅に出るなら、7泊8日がいい」
マコト「これがブクロスタイルらしいよ?」
川崎麻世「すいません、マヨ下さい」